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業界のタブー?中国政府から猛抗議を受けたランチアのCM

2014.12.17
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絶対に日本のメーカーが真似できないランチア・デルタの傑作CM

リチャード・ギアといえば、チベットのダライ・ラマ14世とも親交の深い敬虔な仏教徒としても有名だが、中華人民共和国政府によるチベット民族迫害を強く非難しているため、中国でも展開する某国産車メーカーのCMから降板させられたこともある。
そのリチャード・ギアをあえて採用したランチアのCMは、ハリウッドのチャイニーズシアターから、チベットを彷彿とさせる山奥までランチア・デルタのハンドルを握ったギア自身がドライブするというもの。
中国で販売していないランチアでこそ可能だったCMだったが、中国政府の猛抗議により結局親会社フィアットが謝罪の声明をだすこととなってしまった。
最近は、ブランドの存続も危ぶまれているランチアだが、伝統の高級車としてのブランドと、企業としての人道的な姿勢に復活を望む声は強い。


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