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20世紀最高のオーバーテイク シューマッハVSハッキネン

2015.07.02
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これこそ語り継がれるべき勝負でしょう。

後にF1史上最高のオーバーテイクといわれることになった貴重な映像がこちら。2000年のF1・ベルギーグランプリは、チャンピオン争いを繰り広げていたミハエル・シューマッハ(フェラーリ)とミカ・ハッキネン(マクラーレン・メルセデス)によるバトルが繰り広げられていた。そして、遂に残り10周を切った41周目に、2位を走るハッキネンは一瞬の隙を見逃さず勝負に出た。

ストレートエンドで、周回遅れのリカルド・ゾンタをアウトからかわそうとしたシューマッハを見ると、雨あがりで濡れる路面のインに果敢に入ったハッキネンが、フルブレーキからコーナーへ進入し、一気に2台を抜き去ったのだ。濡れた縁石との距離はわずか30cm。縁石にタイヤがかかればスピン&クラッシュは間違いなかった場面。ハッキネンはそのまま1位をキープして逆転優勝した。まさに神業というしかないシーンだった。


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