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アルファロメオ 4Cの官能的なサウンドを堪能

2015.05.10
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1100kg級の車体を1742cc直4ターボが加速させる。左右2本出しマフラーから響くレーシーなサウンドは、大排気量スーパーカーとは異なる魅力を演出している。

「4Cは小さく見えるが、かなりのワイドボディだ」

直列4気筒ながら、かなりレーシーなサウンドを奏でるアルファロメオ 4C。
伝統的な1.75リッター(正確には1742cc)のエンジンは、過給され240馬力近くを発揮する。
6速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせにより、0-100km/h加速は4秒中盤。某メーカーの4リッター近い自然吸気エンジンを超える瞬発力は、明らかに軽量化されたボディの恩恵だろう。


最もスペック的な数字を気にするよりは、アルファロメオらしい美しさや味のあるハンドリング・感触に意味があるだろう。

しかし、さすがに筆者も驚いたのは”全長4m以下”という短さに対して、全幅は1870mmもあるところだ。ホイールベースも2380mmと、ワイドボディの割には短い
快適性を求めたワイドボディ化は世界的に進行しているが、4Cのワイド化はスタイルと走行性能の為に必然的に拡大されたように感じられる。
ワイドボディなのに、狭い。それに価値を見いだせる人にお勧めしたい。 

結論として、この車は馬力などの性能だけで語ることは不可能だと言えるだろう。
スペック的な要素ではなく、もっとわかりづらい価値に惹かれる・・・・・人とは異なった価値観を求めるオーナーにマッチする一台だ。

詳しくは動画を見る。


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