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カウンタックLP500Sの「地上降臨」動画が、安定感抜群!

2015.06.24
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ランボルギーニの車両運搬車に積まれたスーパーカー。そう、カウンタックLP500Sです。エンブレムにはLP5000Sと書かれていますので、どうやら北米仕様ですね。カウンタックといえば、路面スレスレの、地を這うようなスタイリングが印象的ですが、トラックに積んだり、地面に降ろしたりする際には、車体を傷つけないよう、とても気を遣います。

カウンタックの運搬には、専用の車両運搬車が使われます。最低地上高が低いカウンタックの底面をこすらないよう、地面と運搬車後部のスロープゲート、そして運搬車の床面が可能な限り一直線に近づくように配慮した、超低床仕様となっています。また、天候の影響を受けないよう、密閉式を採用しています。

荷降ろし作業は、スタッフがまずスロープゲートを開け、運搬車の床面とLP500Sの車体下部とを締結していた固定ベルトを外します。続いて、床面とスロープゲートのわずかな段差を埋めるために、50センチ×10センチぐらいの木製の板を2枚置きます。そして、積載時にLP500Sを引っ張り上げたケーブルウインチを逆回転させ、ウインチのモーター音とともに、無人のLP500Sが1分30秒ほどかけて、ゆっくりと降りていきます。

ウインチのモーター音の余韻が残る中、ガルウイングを颯爽と開けた状態でLP500Sのエンジンが始動! マフラーからの白煙とともに、独特のメカニカルなサウンドが心地よく響きわたります。そして、ゆっくりとLP500Sを走らせながら、おむむろにガルウイングを閉めるスタッフの様子は実に手慣れたもので、プロフェッショナルならではの安心感さえ感じさせてくれます。

もはや「走る骨董品」となったカウンタックの、「地上降臨」動画。見る人をホッとさせてくれる、安定感抜群の動画です。


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