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The Transparent Car(透明な車)の技術にビックリ! 開発したのは日本の大学

2015.06.19
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車の死角を減らして事故防止に役立てる素晴らしいアイデア。やっぱり日本人は凄いんですね。

開発したのは、慶應義塾大学の研究グループで、稲波教授が再帰性反射を利用した光学迷彩技術を自動車に応用したもの。簡単に説明すると、再帰性反射材と呼ばれる細かいガラスビーズを散りばめたスクリーンを、死角となる車のドアの内張りやダッシュボード、後部座席などに貼って、その貼った背後の映像をカメラで撮影し、スクリーンにプロジェクターで投影するというもの。仕組みは意外と簡単なようですが、そのアイデアが素晴らしいですね。この技術に似たもので、メルセデス・ベンツの「Invisible Car」のCMがあります。こちらは、車の外装パネルにLEDのシートを貼り、そこに車の後ろの景色を映し、車自体を透明にしてしまうもの。こっちは逆に他の車に気が付かれずに追突される恐れがあり、実用ではありませんね。

ドアが透け透けになって見えるから、速度感も増すでしょうし、走っているときに稼働させるとちょっと怖い感じもしますね。でも、死角がたくさんあるバンやトラックでは役立つ技術なのは間違いないでしょう。近い将来にオプション設定される日が来るかもしれませんね。


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