2014 10 17 1.13.10

21世紀最初のスペチアーレモデルは創業者の名を冠した1台

2014.10.17
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"F60"ではなかったその車名

2013年のジュネーブショーで特別限定モデル、いわゆるスペチアーレモデルのラ・フェラーリが発表されたのは記憶に新しい。フェラーリ初のハイブリッドであること、日本円にして1億6000万もの価格であることなど世界に大きな衝撃を与えたが、本当に驚きだったのはその車名だ。

それもそのはず、ラ・フェラーリの前代のスペチアーレモデルに与えられたのが、当初予想されていた「F60」ではなく、創業者の名であるエンツォ・フェラーリだったからだ。フェラーリ生みの親の名を与えられてしまっては、それを超える名はにわかに考えにくい。

しかし、フェラーリは常にわれわれの一歩先をゆく。アンベールされたその名はラ・フェラーリ、すなわちザ・フェラーリだった。

フェラーリのスペチアーレモデルには、「市場が求められる数から1を引いた数」しか生産されないというポリシーがある。エンツォ・フェラーリも399台が生産されたはずだったが、実はあるオークションで「幻の400台目」が出品されている。

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