Ctm 7518

コンセプトは ”公道を走るF1” 「フェラーリ・F50」

2015.06.13
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F1に採用されたエンジンを、カーボン製センターモノコックにリジットマウント。パワーこそ公道仕様にされているが、随所にF1マシンの技術が使われている。

「速さよりもF1の雰囲気を。」

F1のエンジンをロードカーに・・・・・それを実現したのがフェラーリ・F50だ。
超高回転かつピーキーなエンジンはデチューンされ、
高回転で爆発するような加速やスパルタンさは息をひそめている。
しかし、5バルブやエンジンブロックはF1に使われたものがそのまま装着されている。

V12エンジンの鋭いレスポンスがF50の真骨頂だろう。
サウンドからはV12時代のF1の雰囲気を感じ取れる。
リジットマウントされたエンジンの振動、
プッシュロッド式サスペンション等もフェラーリF1から引き継いだ部分だ。

F50はフェラーリのスペチアーレ(特別モデル)の中でも、
特に異質な存在だろう。
F1エンジンから伝わる振動や路面からのレスポンスをロードカーとして公道で味わう・・・・・
それは、とてつもない緊張を伴うドライブとなるだろう。


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