Delorean dmc 12 with doors open

哀愁タイムスリップ!デロリアンDMC-12

2015.06.11
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タイムスリップの印象が強すぎるデロリアン。再生産の計画も持ち上がっているが、現行の規制が再販を困難なものとしている。

「日本の車検証を見ると“デローリアン”と書かれている」

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のイメージが強いデロリアンDMC-12。
初年度で爆発的に売れたこのスーパーカーは、
ジウジアーロがデザインを担当したことでも有名だが、
それ以外にも”変わり種”とも言える箇所は沢山ある。

最も特徴的なのは「外装の無塗装」だろう。
ステンレススチールを使ったことにより実現した無塗装は、
メンテナンスフリーも狙ったとされている。
鈍く光るボディは・・・・・塗装では表現できない異質さを放っていた。
今見れば、未来感というよりは”独特の味”といった印象だろう。
モノコック形状が多い現在の自動車ではこのような質感を表現するのは困難を極める。
DMC-12ならではの味と言ってよいだろう。

エンジンはPRV(プジョー・ルノー・ボルボの共同開発)という名がつけられた実用エンジン。
スーパーカーとして考えれば扱いやすいが、リアに搭載されるRR形式だ。


デザイン、質感、それに組わされるRRエンジン、ガルウイングドア等・・・・・
今でも愛好家にとっては至高の一台だ。


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