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V8フェラーリの名車“Ferrari 308 GTB”が奏でる究極サウンド

2015.06.05
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Ferrari 308 GTB 一見相反する鋭さとしなやかさがうまく融合した車。歴代フェラーリの中で最もスーパーカー世代に人気のある車だろう。

1975年のパリ・サロンで発表されたフェラーリ308GTB。
曲線美の中にもところどころにエッジをきかせたボディデザインは、
何台ものフェラーリを世に送り出してきたピニンファリーナだ。
当時のスーパーカーの象徴でもあった、
丸型2灯式のリトラクタブル・ヘッドライトを採用し、
初期生産モデルのボディ素材は当時としては珍しいFRP樹脂を使っていた。
このオランダで見つけた1976年製の308GTBのボディ素材もFRP製で、
車両重量は1090kgと軽量(スチール製ボディは1330kg)。
FRPを使うことで、このような複雑に曲がったり、
スパッと急角度で折れるボディラインが実現できたのだ。
パワーユニットは2926ccV8 DOHCエンジンで、最大出力255ps、最大トルク30.0kgf・m。
最高速252km/h、停止状態から400mまでの加速は14.1秒。
12気筒のフェラーリではないものの、排気系をアフターパーツに替えていることもあって、
うっとりするほどのV8エクゾーストサウンドを奏でてくれる。


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