Ix lancer

市販車の皮をかぶったラリーカー! ランサーエボリューションⅨ

2015.07.02
22899

ランサーエボリューションの9代目となるモデルです。
ラリーを中心に数々の伝説を作ってきた、通称「ランエボ」の最終形といってもいいでしょう。
実際はこの後にランエボⅩが発売されるのですが、エンジンもボディも全面的に刷新されてしまいましたから。

そもそもランエボというのは、ランサーのコンパクトなボディに、ギャランの2リットルターボエンジンをブチ込むという、実に荒っぽいクルマでした。
それもラリーのホモロゲーション取得の目的で生産されたもので、メーカーとしても大々的に売り出す気なんてなかったでしょう。
しかし、このスペックのマシンが200万円台で買えるとなれば、走り屋が飛びつくのも当然の話です。
以来、ランエボは大人気となり、モデルチェンジのたびに進化を続けていったのです。
圧倒的な運動性能から、「4ドアのスーパーカー」なんて異名もありました。


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