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「愛のスカイライン(ハコスカ)」のCMが映し出す70年代の理想恋愛

2015.06.29
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1970年(昭和45年)~1971年(昭和46年)に放送された、ハコスカ2ドアハードトップ(2000GT)のテレビCM4本!

ハコスカのテレビCMは、若いカップルが遠くへ旅に出たというストーリーになっていて、パートナーと郊外のドライブを楽しむクルマというイメージを定着させてくれました。高速道路もどんどん延長され、長距離ドライブも可能になった時期でもありましたね。

どれもキャッチコピーがダサいんだけど、今あらためて見るとそれが新鮮に見えるから不思議ですね。1本目は自由でヒッピーな感じの作品。2本目では、ナレーションで「道があればそこを走る……」と言っていますが、林道をガンガン走って、しまいには川を渡るシーンもあり、かなり無茶しています。スタックしてしまったらどうするのでしょう。今ではクレームが怖くてできませんね。3本目はヌーヴェルヴァーグ作品みたいで素敵です。4本目はなんか寂しい、別れの訪れを予感させるような感じになっています。

3代目のC10型スカイラインは、「ハコスカ」または「愛のスカイライン」と呼ばれ、ケンメリの一つ前のモデルでした。


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