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フェラーリが投入したプロトタイプレーシングカー「333 SP」

2015.06.23
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4.0L V12気筒のエンジンがレーシングフェラーリサウンドを奏でている。F50用に開発されていたユニットをショートストローク化してワールドスポーツカーに参戦。

「4000cc自然吸気エンジンで650馬力」



「まさにフェラーリサウンド!」F50用に用意されていたF1エンジンのブロックを仕様し、ショートストローク化で4リッターまで排気量を落としている「フェラーリ・333SP」。
製作は子会社のフェラーリ・エンジニアリングとなっている。

WSC(ワールドスポーツカー)に特例参戦した333SPだが、その強さによりデチューンを余儀なくされた。
レギュレーション合わせてデチューンはされているものの、実態はF1エンジンを載せたオープン2シーターだ。

市販価格は約100万ドル。プライベーター向きに市販されたレーシングカーとしては良心的な価格で、ル・マン等にも参戦。ポルシェ・962と同様に、多くのプライベーターに重宝されたマシンとなった。


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