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ノスタルジックな味を表現。「RK Design フィアット・500アバルト」

2015.04.19
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メカメカしいボディやパワーインフレが進む時代に「ホットハッチ+ノスタルジック」コンセプトで挑戦。オートサロン2014のインポートカー部門では優秀賞を受賞。


現行のアバルトで、昔の味を再現

RK DESIGNさんのAbarth500のPV。
驚くのは、メーカー純正と見間違うぐらいの「一体感」。

コンセプトは、1980年代に流行したライトウェイトスポーツ「ボーイズレーサー」 。
新生アバルトに80年代の要素を違和感なく追加。

大きなウイングやオーバーフェンダーをつけると発生しがちな違和感を感じさせないボディ造形。
大胆でありながら、さりげなく。

18インチ大径ホイールは、一見するとドレスアップ思考の印象を与えますが、なんと鍛造マグネシウムを使用。
モダンな部分をインストールする際も、アバルトの持つ味を重んじる点に隙はない。



このPVの撮影を行った上原フォートスタジオ映像部門に所属する原さんにお話しを伺ってみた。

このPV制作をする上で意識されたこと...それはAbarth500が醸し出す二面性を映像でどう表現するか。
原さんは二面性を表現する為、走行シーンやエアロのカットを小刻みに構成することで「スポーティーさ」を。美しいロケーションをバックに堂々とした佇まいで「上品さ」を表現されました。


外車の魅力は、ハイパワーだけが全てではない。

近年、外車といえばハイパワー&最先端技術という風潮になっている。
それも決して悪くはない。

しかし、美しい琵琶湖を背景に撮影されたこのPVを見ると「ハイパワーだけが外車ではなく、日本の味とマッチする外車は確かに存在する」ということを感じさせられるだろう。

オートサロン2014のインポートカー部門で優秀賞を受賞した理由.....
完成度に加えて、消えつつある伝統の「味」が評価されたのではないだろうか。


詳しくは動画を見る。

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