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無敵のF1ターボカー「マクラーレン・ホンダ MP4/4」

2015.04.10
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1988年に登場し16戦中15勝。セナとプロストが激闘を繰り広げた、無敵のF1ターボカー。

ターボ時代末期、ホンダのエンジンは世界最速へと向かった。

レース用エンジンとはいえ、1500㏄。
しかし、ホンダ製エンジンとIHIのタービンの組み合わせは異次元の性能を発揮する。

86年の予選ではブースト圧7バールで1400馬力を超えていたといわれている。
(一説には1500馬力~ それ以上は測定ができなかった)
わずか1500ccのエンジン。
しかし、タービンで過給することによって得られる鬼のような馬力(トルク)計り知れない。

ホンダF1時代に使用されたIHI製タービン「RX6(市販RHC6レーシング)」は、通称「F1タービン」としてアフターマーケットでも人気を博していく。


レギュレーションを味方につけたホンダ製「RA168E」エンジンが激闘を繰り広げる。

セナやプロストが戦った1988年は、ターボマシンに大幅な規制がかかる。
燃料の削減、ブースト規制等・・・・ターボカーの力を抑制するレギュレーションだったが、ホンダはそれを逆手に取った。
低燃費×ハイパフォーマンスを実現し、マクラーレン・ホンダMP4/4は多くのワンツーフィニッシュを含む勝利を残した。

詳しくは動画を見る。

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