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【速報】日本一売れているSUVがついにハイブリッド化!

2015.04.08
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2013年度SUV販売台数1位を記録した日産・エクストレイルに、ハイブリッドモデルであるエクストレイル ハイブリッドが登場!

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世界的にSUVが人気を博しているが、日本ももちろん例外ではない。2014年の新車登録台数ベスト30の中には、5車種のSUVがランクインしている。室内が広くて快適、車高が高くて運転しやすい、そして何よりもカッコいい。軽自動車やコンパクトカー、ミニバンが並ぶこのランキングの中で、SUVの比重は確実に高まっている。加えて、燃費性能が新車購入に対して特に重要なファクターとなる日本では、いかに「エコ」なクルマであるかが何よりも求められる。

CO2削減に対して2つの側面でアプローチしている日産は、リーフに代表されるEVで「ゼロ・エミッション」を目指す一方で、より現実的な解決策として、PURE DRIVEと呼ばれるエンジン進化型のエコカーの開発にも注力している。

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今回登場したエクストレイル ハイブリッドは、1モーター2クラッチ方式によるハイブリッドシステムを搭載している。20.6km/L(4WDモデルは20.0km/L)というカタログ燃費を達成したエクストレイル ハイブリッドは、エコカー減税において免税となっている。

アラウンドビューモニターなどの最新の安全装備が充実

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さらに、日産が力を注いでいる「ワクテク」と呼ばれる先進安全技術にも注目だ。エクストレイル ハイブリッドに標準装備されるエマージェンシーブレーキをはじめインテリジェントパーキングアシスト、アラウンドビューモニター、スマートルームミラーなどの最新の安全装備が充実。もちろん「タフギア」と謳われた高い走行性能や、使い勝手の良いラゲッジ&ユーティリティは健在だ。

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エクストレイル ハイブリッドには、昨今のSUV人気も手伝って、多くの優れたライバルが存在している。代表車を挙げるならば、トヨタ・ハリアー、マツダ・CX-5、スバル・フォレスターなどであろう。ハリアーとCX-5は、それぞれハイブリッドとクリーンディーゼルのモデルがあり、環境性能面でエクストレイル ハイブリッドと競合するだろう。一方で高い走破性能を誇るフォレスターは、SUVとしてのタフネスさで競合することが想定される。

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その中でエクストレイル ハイブリッドに優位性があるのは、上述した「ワクテク」に代表される安全装備の充実度だろう。加えて、EVで培った技術を最大限活用したことで、街乗りから高速走行まで、EV走行の領域が多いことも、走り・経済性の双方で魅力的だ。

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ライバルに差を付ける価格、280万4760円から!

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280万4760円~という価格帯も競合車に比べて優位性がある。価格帯が重なるのはCX-5だが、クリーンディーゼルは283万円~と、エクストレイル ハイブリッドよりもやや割高。エクストレイル ハイブリッドの価格はかなり戦略的と言える。

ランクルやパジェロなど、本格派SUV(クロカン)が多かった日本のSUV市場だが、近年では、デイリーユースを中心としたライトなSUVが増えている。各社しのぎを削る中で、将来の名車が生まれることは間違いないだろう。

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