Ws1000179

初代SLクラス 「メルセデス・ベンツ 300SL」

2015.03.28
5225

前期クーペボディの300SL。直噴エンジンを自動車用として初めて採用した名車。


1954年、メルセデス・ベンツは特徴的なガルウイングドアとガソリン直噴エンジンを採用した300SLを発表した。
当時の技術はまだ成熟しておらず、窓が開かないガルウイングドアや点火を止めても燃料噴射をし続ける燃料ポンプなどの問題が多かった。
加えて高額な車体価格。それにも関わらず多くの購入希望者が現れた。
レーシングカーゆずりのボディ形状は車内の熱問題など、ジェントルな富裕層が女性をエスコートするには若干不便な面もあった。
1957年以降は、ドアが横開きのロードスターに。特徴的なガルウイングドアは廃止された。

コメントを書く
このテーマでもっと動画をみる!
Backtotop