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コスモの最終形態「ユーノス・コスモ」 20Bロータリーサウンド!

2015.03.16
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滑らかな3ローターサウンド。当初は333馬力が予定されていたが馬力規制により280馬力に・・・



純正3ローターの20Bサウンド。独特かつ滑らかな音はレース用エンジンのベースとしても人気が高い。

ユーノスコスモは1990年に販売されたスペシャリティクーペだ。
3ローターエンジンはV12エンジン並の滑らかを持つとまで言われ、マツダエンジニアが本気で作った隠れた傑作車。
隠れた、というのは一般的なセールスは伸び悩んだため。マニアからすれば間違いなく名車の一台だろう。

1990年の時点で3ローター車はトルク41kgf/mを達成しており、純正クラッチでは馬力に耐えきれない為にATのみの設定となった。

維持費もスペシャルであり、その点も含めて手が出せなかったという人も多いだろう。
低速の燃料消費が厳しく、シビアな管理を怠った車両やアペックスシール劣化により圧縮が抜けてきた車両だと非常に多くのガソリンを消費した。低速走行では特に顕著でリッター1km~3kmと、「マフラーから小銭がばらばらと落ちていく」と言われたほどだ。
燃費は頻繁なメンテナンスで回復するが、それでも他のスポーツクーペ以上に維持に手間がかかる。
現在も乗り続けている人は、相当この車を愛していることは間違いない。

詳しくは動画をみる。


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