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グループB全盛期の怪物、ランチア・デルタS4の走り

2015.03.02
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WRC歴史に残る怪物マシンは、超ハイパワー4WDで車重はなんと890㌔であった。


最も危険であったグループB時代の最後の怪物「ランチア・デルタS4」。
この頃、WRCに4WDが持ち込まれハイパワー&軽量4WDの怪物マシンが多く出現した。
全盛期のグループB車両は0-100km/h加速は1.7秒-2.5秒という性能だったという。
デルタS4はグループB過激時代の最後のマシンとも言われており、
最終的には車重890㌔のボディに乗せられたエンジン出力は600ps以上にまで至った。
(スクランブルブーストで800psオーバー、特殊燃料で1000psを超えていたという逸話もある)

大迫力のラリー走行はファンを大熱狂させたが、悲惨な死亡事故などが相次いだ。
デルタS4の事故をきっかけにグループBはWRCトップカテゴリから姿を消すこととなった。

伝説のデルタS4は、その後日本でナンバーの取得も行われた様である。


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