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ダイハツの乗用車進出一号車 ダイハツ・コンパーノ|Akatora

2015.07.10
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ダイハツ工業の乗用車進出第一弾作品、ダイハツ・コンパーノです。

この車、メカニズム的には当時から見ても特に先進性が無く、800cc / 100ccのOHVエンジン、フレーム式ボディを採用して手堅い設計の車でした。

ボディバリエーションは当初バンからスタートし、ワゴン、ベルリーナ、スパイダー、トラックと多彩なバリエーションを持っていました。

これは、前述のフレーム式のシャシーが簡単に上屋(ボディ)を変える設計変更を容易にする事が出来るのです。そのベルリーナやスパイダーの名称通り、そのデザインはイタリアのデザイン工房・ヴィニャーレへ委託し、スタイリングは当時としても、かなりスタイリッシュだった事でしょう。

さて、動画に出ているコンパーノは、2ドアのベルリーナ。昭和の様な日本の風景に溶け込んで走り去る姿を見ていると、とてもほのぼのした気持ちになります。まだトヨタとの技術提携を結んでいない頃の純ダイハツ製品はこんなにも美しいです。(編集 R.F)"



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