6rotor rx4

旧車ルーチェが狼に変貌! 6ロータリー・800PSは、まさにドラッグレーサー

2015.06.30
25433

1972年に発売されたマツダ・ルーチェ(RX4)ハードトップGSⅡを改造したマシンの登場です。懐かしいですね。当時、この車はRE搭載で130PS/7000rpm、最高速度は190㎞/h、ゼロヨン加速15.8秒という性能から、日本でも走り屋に人気の車でした。この旧車に無理やり(?)搭載した6ロータリーエンジンは、PulsePerformance社というニュージーランドのロータリーエンジンのチュー二ングを得意とする会社が製造したもので、どうやら、2ローターエンジンの13Bのハウジングを繋ぎ合わせて、エキセントリックシャフトを制作したようです。自社テストで800PS/9000rpmを発揮したというから凄い。映像ではロータリーエンジンの特性で低速域でのギクシャク感が見られますが、見どころは高回転時の走行。F1さながらの加速感と迫力を増したロータリーサウンドを奏でています。白煙をあげながら疾走する様子が迫力いっぱい。なにしろ、マツダがルマン24時間耐久レースで総合優勝を果たした1991年の787Bでさえ、4ロータリーエンジンだったわけですから、まさに旧車の皮を被ったオオカミの登場というところでしょうか。


コメントを書く
このテーマでもっと動画をみる!
Backtotop